anne135のブログ

モテない女子大生の日常。でしたが、今はもうアラサーです。モテないアラサーの独り言。

いつか巨乳になってやる

巨乳になりたい。

あー、巨乳になりたい。

私が今小学生だったら、確実に「将来なりたいもの」欄に「巨乳」って書くし、サンタさんへの手紙にも「いい子にするから巨乳をください」って書く。

小学生じゃないにしても、「【求】巨乳」って書いた求人票を全世界の全胸に向けて発信したい。ちゃんと良い待遇にするからさ。給料とかめちゃくちゃ出すし。高待遇に惹かれたどっかの巨乳が私の身体にくっついてくれないかな?

 

今の私のお胸はと言えば、いわゆる「まな板にレーズン」状態であって、多分暗闇で触っても胸だとは気付かれないレベル。

触った人も、「あれ?胸ないぞ?おかしいな?」って錯覚して困惑すると思う。悲しきイリュージョン。

それ以前に、そもそも触ってくれる人もいないという現実は一旦置いといて。

 

ほんとに胸がないんです。可愛くて胸がないんならいいよ?可愛い子は貧乳すらも愛おしいし。多分。

でもさ、「ブスならせめて巨乳であれよ!」って言われたらさ、正直ぐうの音も出ないよね。

顔とかお腹にはちゃんと肉がついてるのよ。なのにね、なーんか胸にはつかないんだよね。私の胸、前世でなんか悪いことした??

 

そんな私に友達が教えてくれたのが「ナイトブラ」ってやつです。夜寝るとき専用のブラジャーらしい。

胸が寝てる間に流れないように、しっかり寄せてホールドするんだって。

もう早速買ったよね。勢い込んで3枚買った。

それを今夜初めて付けてみました。ナイトブラデビュー。

 

ナイトブラvs貧乳。

その結果はというと、大変残念なことに私の貧乳の勝利。

そもそも胸がなさすぎて、「寄せてホールド」どころか「寄せる」ことすらできませんでした。そんなこと、ある??

 

まな板とレーズンの大ブームが世の中を席巻することを祈ります。

オンライン飲み会がはやっているらしい。

アゴーグル効果って言うんですって。

お酒飲むと可愛く見えちゃうやつ。ちゃんと心理学で解明されてるんだね。

確かに「酔ったらイケる女」とかいう表現はやりましたもんね、一時期。ちょいブスだけど酔えば可愛く見えるから許容範囲に入る、みたいな。まぁ、そん時も私は男性の知り合いから、「酔ってもイケない女」とか言われてたけども。ビアゴーグル効果よりもブス度が上回ってた。すごくない?

 

そんな中で他の男性が「Anneは普通に酔ってもイケないけど、吐くほど泥酔したらイケるかもしれない」って言ってくれました。

いや、言ってくれました、とか感謝してる場合じゃないんだけどね。馬鹿にされてんだけど。

 

でもさ、吐くほど泥酔してたら、もうイケるととかイケないとかそういう次元じゃないし、むしろ相手が美人でもイケない気がする。それをそのまま男性に伝えたら、「そういうこと言ってるようじゃ、いつまで経っても彼氏できないよ?」と謎に怒られました。あー、言わなきゃ良かった。

 

とにかくビアゴーグル効果っていうのは存在するわけで。使えるなら使いたいよね。

そこでさ、問題なのが今話題沸騰中のコロナさんなわけです。飲みに行けないじゃん。さすがにこんな危険な状態の中。オンライン飲み会とかも流行ってるけど、そもそもオンライン飲み会してくれる男友達がいない。スタートラインにすら立てない系女子なのです。

オンライン飲み会を持ちかけようとLINEでグループチャットを作ってみたものの、招待できるほど仲良い友達いなかった。無駄に「みんなでオンライン飲み会🍺❤️(1)」っていう参加者私だけのグループが出来ました。おそらく世界一無駄なグループチャット。

 

せっかくだから、とその一人のグループチャットでビデオ通話をしてみたんですが、画面にのっぺりした自分のブス顔が映っただけだったので、そっと静かにLINEを閉じました。

今日も雨が降っています。

 

 

これがお前のやり方かーーーっ!!!

これ、コロナが本格的に流行り始める前の1月頃のお話なのですが。 

好きで好きでたまらない人が出来まして。

職場の違う部署の人。

好きすぎるから私から猛烈アプローチをかけたわけですよ。

「ご飯食べに行きましょう。」とか「遊びにいきましょう。」とかしつこい位に言いまくってたら、ついに相手も折れてくれて。

夜にLINEしてたので、「詳細は明日決めましょう!」って向こうから言われてニヤニヤしながら眠りにつきました。

突然夢にもその人が出てきて、「嗚呼、多分この世のブスの中で私が一番幸せだな」なんて思ってました。私のブス人生のピーク。

 

でも翌日、待てど暮らせど相手から連絡は来ず。

「あれ、詳細どうするんだろう…」なんて思ったけどこれ以上しつこくすると普通に嫌われそうなので、その日は悶々としながらも諦めました。

また翌日、「そろそろ連絡来るだろう」って思ったけどやはり来ず。夜に思わず私から連絡しました。

「あの、詳細どうします?」って。

 

相手からの返事は、「なんのことですか?どうかしました?」でした。

 

はーい、なかったことにされました。

もうね、世紀末来たと思った。だってさ、めちゃめちゃ勇気出して連絡したのに、まさか何もなかったことにされるとは。大大大ショック。

世知辛い世の中ですね。  

 

コロナがおさまる頃には私の心の傷も癒えていると信じて、今日もおうちで過ごします。。。

優しさとは何なのか

「ここ、やばい人いるから気をつけてね!」

大学生の時にちょっとだけしてた事務のアルバイトで、一番最初に先輩から言われたのがこれでした。

 

それ言われた時点で、「あ、終わったな」と思って新しいバイトへのわくわくが消えたんですけども。めっちゃ幸先悪い。

 

聞いてみると、なにやら、すごい新人いじめで有名なおばちゃん(パート社員)がいる、と。

なんやかんや理由をつけて、新人バイトをいびりまくっているらしい。理由が「髪の色が明るい」とか「声が小さい」とかならまだいい方で、「私(おばちゃん)のことを嫌っている気がする」とか「家庭環境が悪そうだ」とかもはや勝手な想像で新人をいじめまくっていた。

理由をつけつつも、自分より若い女が気に入らないだけ、というのが本音らしいけど。

そんな伝説のおばちゃんがいるところに配属になるなんて、さすが私。運を持ってない女。

 

おばちゃんの若い女いびり、と言うと可愛い女の子に対してのいびりなのかと思うけれど、先輩バイト曰く、そうでもないらしい。一般的にブスと言われるタイプの若い女性のことも、ちゃんといじめるらしい。ちゃんと、って変な表現だけども。おばちゃん、変なところが平等。

 

ドキドキしながら席に着くと、もう見るからに怖いおばちゃんが近づいてきた。桃太郎に出てくる赤鬼の性別を女にしてみました、みたいな風貌の50代女性。

私の頭の中ではダースベーダー登場の音楽が鳴る。全然誰とも戦ってないのにラスボス来ちゃったよ。

 

「あら〜、新人さんね。よろしくね。」

ラスボスの第一声は優しかった。

「お前を蝋人形にしてやろうか」くらいの言葉が来るかと思ってたので、ちょっと拍子抜け。

なんだ、赤鬼、優しいじゃん?

なんて思ってから1分も経たないうちに、近くにいる女子が怒られてた。「あなた仕事が遅いよ?なんで遅いかわかる?分かんないよね。わかる頭が有ればそもそも速く仕事するもんね。」

いびり方が陰湿。カビが生えるくらいジメジメ。

その後も退社時間になるまで赤鬼は色んな女子をいびりまくりでした。でも結局私はいびられず。何故か笑顔まで向けられました。

 

あの赤鬼を手懐けてるぞ、って周りの先輩たちはザワザワ。帰るときに勇者のように称えられた。

 

後日先輩に「いやぁ〜、意外とおばちゃん余裕でしたw」と意気揚々伝えたら、「あのおばちゃん、Anneさんのこと若い割に顔もブサイクで可哀想って言ってたけど、気にないほうがいいよ!」って返ってきました。おーまいがー。

先輩の優しさという名のパンチが私のみぞおちにクリーンヒットしました。

 

世の中知らない方が幸せなこと、多いよね⭐︎

優しいキスをして

今更ながら、ドラマ「おっさんずラブ」を観ました。Amazonプライムで無料だったもので。

なんですか、あれ。超絶面白くないですか?

 

おっさんずラブ」が流行してた時にはね、全然気になってなかったんですよ。

なんなら「おっさん'sラブ」じゃなくて「おっさんズラ部」っていうズラを被ったおっさんが集まる話だと思ってて。おっさんがなんか部活でもすんのか、って。ズラでも作んのか、って。

若い子たちの熱狂ぶりを本気で不思議に思ってたわけです。

 

でも、まあ、そんなわけなかったよね。

いわゆるボーイズラブ(BL)的なお話だったんですけど、出てくるのイケメンばっかり。全然見てられる。ブスな女性よりも綺麗な男性の方が全然見栄えするからね。悲しい現実ですけど。

男性に対して、イケメンが切ない顔して「僕じゃ…ダメですか…?」とかいうわけ。そりゃあもう、「ダメじゃないよおおおおおおおおおおお:;(∩´﹏`∩);:!!!!」って画面に向かって叫んじゃうよね。お前関係ねーだろ、って話ですけども。

イケメン同士がハグしたりキスしたりしてるのを見て、密かに悶々しちゃったりして。自分が最後にキスしたのいつだろう、って考えて、いやキスしたことねーわって我にかえったりして。考えるだけ時間の無駄でした。

 

こないだ友達から、最近は小学生とかでも普通にキスする、って聞いた時には、「ヘー、ソウナンダー。マセテルネ。」ってカタコトの日本語で返す程度には動揺しちゃいました。

三十年近く生きてるのに、未だファーストキスなし。当たり前だけどファーストキスが来ないから、セカンドキスもサードキスも来ない。ファーストキス、いつ来てもいいんだよ?両手広げて待ってるよ?セカンドもサードも、遠慮しないで早く来てくれていいんだよ?

 

余裕で小学生に下克上されてる現実に慄きながら、今日も頑張って生きようと思います。

気持ちが大事

3月14日、バレンタインに何もあげてない男性から、ホワイトデーのお菓子を貰いました。

そんなことあるーーーーッッ?!!!!

いや、そりゃね、美人だとか可愛いだとか、モテる女性だったら分かりますよ?!!!

でもさ、でもさ、ブスにそれするーーーーッッ??!!

もうびっくりしすぎて、「え?!あ?!お?!」ってなりましたよ?!ろくにお礼も言えず、奇声を発しながら、お菓子奪い取っちゃいましたよ??ごめんね??怖かったよね??ごめんね??

 

だってブスにそんな優しいことするメリットが思いつかなくないですか?!!!なんで?!!!ねえ、なんで?!!!

お菓子をくれた男性に100万回有難うを言いたいし、その男性がチョコボール買ったら金のエンゼル当たってほしいし、道で助けたお年寄りがたまたま石油王で、助けたお礼に金塊貰うとかしてほしい。幸せになってほしい。

 

でもその一方で、ブスは簡単に好きになっちゃうので、そういう優しいことをさらっとしないでほしいって気持ちもなくはない。いや、やっぱり優しくはしてほしいか、うん。

 

そんな情緒不安定な感じになりながら、貰ったお菓子を素手で貪っています。

ちなみにもらったお菓子は、「お煎餅」です。友達に言ったら、「ホワイトデーに煎餅は無いわwwwでもAnneには似合ってるわwww」って爆笑されました。

いいじゃんね、お煎餅だって。缶に入った高級そうなやつだよ?よく分からんけど。

 

こんなブスにホワイトデーを味わせてくれた彼に幸せが訪れますように。

そしてもっと欲を言うのなら、来世はホワイトデーにチョコやマシュマロのような可愛いお菓子がもらえる女子になれますように。

よーい、どん!

こないだ、夜道で思わぬものを拾ったので、そのお話を。

 

昔からの知り合いと終電まで飲んで、気分良く駅からおうちまでスキップしてたんですよ。

もう超上機嫌でなんなら鼻歌とか歌っちゃって。アラサーなのに鼻歌がアンパンマンマーチなのが悲しいけど。

そうだ、恐れないで、みーんなのたっめっに、愛と勇気だけが友達さ〜♪って歌いながらスキップしてました。鼻歌、というか熱唱。

 

そしたら突然、花壇の中にいる人と目が合った訳です。まずね、「花壇の中にいる人」って表現がおかしいのは分かってるんだけど、ほんとに花壇の中にいたからそう言うしかないんだよね。おじさんと言うには老けてるけど、おじいさんと言うには若い、男の人。

花に紛れておじさんが座り込んでて。

咄嗟に目を逸らそうとしたんだけど、何故か私の目はおじさんに釘付け。

おじさんもおじさんで「お姉ちゃんどこ行くの〜?」って私に声をかけて来た。私のことをちゃんと女として認識し、さらに「お姉ちゃん」と呼んできたので、悪い気はしないです。合格。

 

「大丈夫ですか?起きられます?」

花壇の中のおじさんに話しかけてみると、「大丈夫。バッチグーよ。でも起こすの手伝って」って言ってきたので、おじさんを抱えて起こしてあげた。

まじで私ちょーいい人では??なんて思った。

でもせっかく起こしたのに、おじさんは私の手を離してくれなくて、なんなら抱きついてきて、あれ、これちょっと様子がおかしいぞ、って。これ完全に痴漢的なやつだぞ、って。

 

抱きつかれたままじゃ困るからとりあえず強めに押し返したんだけど全然離れてくれない。まじでスッポン並の力で食いついて離れない。

もうどうしようかパニクって、とっさに出た言葉が「あの、私、男なんですけど!!!」でした。

 

意味わかんない嘘をついた私におじさんが返してきた言葉は、「…男でも…いい!!!」でした。

どっひゃー。あからさまな嘘を信じた上で性別の壁を越えてきた。

結局10分以上はハグされたまま話してもらえず、隙をついて逃げました。

小学生ぶりの全力疾走。

 

背後からはおじさんの「覚えてやがれーーー!!!!」という怒号。怒られる筋合い無いわ!そして忘れたくても忘れねーわ!

 

神様、こんなサプライズいらないから、

私に彼氏か100万円ください!!!!!!